以下の場合は、施設の責任者の判断のもと、自宅待機を命じる可能性がございます。
例① 受講生が感染者の濃厚接触者に特定された場合
例② 受講生本人に発熱や咳などの風邪の症状が見られる場合
例③ 受講生には発熱や咳などの風邪の症状は見られないが、受講生が「感染者の濃厚接触者と疑われる人」と接触した場合
→例えば、受講生の親族・同居人・友人・知人等が感染者が発生した団体・グループの濃厚接触者と接触した場合(下図参照)
※受講生および同居の親族等が感染した場合は、保健所などの機関と協議したうえで臨機応変に対応致します