■オリジナルテキストと過去問題集を使った実績ある講座
弥生カレッジCMCでは、ビジネス会計検定1級を取得した講師が自ら作成したオリジナルテキストを使用しています。
合格に必要な知識を実例をもとに解説し、過去問題集で試験対応力の強化を図ります。
■財務諸表が輝いて見える!わかりやすい説明
ビジネス会計検定の学習は、こんな感じです
(1) 配当の原資は利益なので、投資家は利益額に注目する
(2) 特に自分の出資に対する利益率(これを期待収益率という)に注目する
(3) 貸借対照表の資本金に対する損益計算書の利益の構成率を確認する
(4) 資本利益率=利益/資本
(5) 利益/資本 = 売上/資本 × 利益/売上
(6) 自分が投資しようとしている会社の「考え方=経営方針」を財務諸表から知りたい
(1)~(6)の流れを具体的に説明します。
今、下のような2社があるとします。
| チワワ社 | パピヨン社 | |
|---|---|---|
| 投資額 | 400万円 | 400万円 |
| 売上高 | 200万円 | 600万円 |
| 利益 | 10万円 | 20万円 |
| 売上高利益率 | 5% | 3.3% |
| 資本(投資)利益率 | 2.5% | 5% |
財務諸表を一面だけでみると、売上高利益率で会社の良し悪しを判断しがちです。
このケースでいうと、「チワワ社のほうが優れている」となります。
果たしてそうでしょうか。
投資家からみた場合は、自分の投資した金額がいくらの利益を稼いでいるかの方が大事です。それは資本利益率にあらわれます。
資本利益率からみるとパピヨン社の方が良いことになります。
⑦ さらに分析をすすめます。
資本利益率の算式を⑤式のように分解します
チワワ社 資本回転率(0.5)×売上高利益率(5%)
パピヨン社 資本回転率(1.5)×売上利益率(3.3%)
私は学生時代に樟葉(くずは、と読みます)の居酒屋でバイトをしていました。月に2回ショッピングモールが休みの日は、この店に来店が集中します。その時のチーフの口癖です
「ランチタイムは5回転するぞ!定食はいつもの2倍仕込もう!!」
そうなんです。回転とは客=売上をあらわすのですね。
という事は
チワワ社の戦略は 客数(回転数)を増やさなくても利益率をキープ (ブランド戦略)
パピヨン社の戦略は 利益率をさげても客数(回転数)を増やす (薄利多売)
もちろん、この数字だけで企業の経営方針が判断できる訳ではありません。
でも、簿記の学習では無味乾燥にみえた財務諸表が輝いて見えませんか?
まだ見えない。
そうですか。でも大丈夫です。講座ではこのような話が満載です。
簿記で学習した知識が、知恵を生み出してくれます。
■ビジネス会計を知り尽くした講師
講師 横山 隆志
ビジネス会計検定1級・2級
日商簿記1級
全経簿記上級
弥生認定マスターインストラクタ
OCI勘定奉行インストラクタ
会計ソフト実務能力試験1級
会計ソフトサポート実績 1,000社以上
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